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2023.01.01
推進工「コブラ工法」
ジオリード協会 コブラ工法はあらゆる土質に対応し、またジョイント管の採用により、難地盤においての施工精度・効率の向上を実現した。
2023.01.01
特殊舗装工「セイフティーフラット工法(プレベリー工法)」
一般社団法人セイフティーフラット工法協会 地域や利用者の視点に立った道路が求められている中で、道路上の人孔蓋周りの劣化・痛みでの段差が通行の安全低下や騒音・振動の発生につながり、問題視されている。
2023.01.01
特殊舗装工「インジェクト工法」
大成ロテック株式会社 近年、景観舗装の普及に従い天然石舗装の採用が多くなってきたが、車道に適用した場合、早期に破壊する事例が非常に多い。
2023.01.01
特殊舗装工「グルーブラスト」
鹿島道路株式会社 特殊母体アスファルト混合物の空隙にセメントミルクを充填・硬化させた全浸透型の半たわみ性舗装の表面にショットブラストによる石肌仕上げと、グルービングによる目地模様をつけた。
2023.01.01
アスファルト舗装工「AKD舗装」
鹿島道路株式会社 一般的なアスファルト混合物に特殊添加材(AKD添加材)を添加したアスファルト混合物で、従来のアスファルト混合物よりも、耐油性、ねじり抵抗性、耐流動性に優れたアスファルト舗装。
2023.01.01
コンクリート舗装工「高強度PRC版」
高強度PRC版研究会 急速施工が可能で維持管理がしやすいコンクリート舗装版。高品質・高耐久で空港などのように交通荷重が大きい場合や軟弱地盤上に適し、工期短縮やライフサイクルコストが低減できる。
2023.01.01
落石対策工「岩接着DKボンド工法」
第二建設株式会社 DKボンドモルタルを充填し、亀裂・空洞を閉塞して風化を防止すると共に、その接着性(相互作用と凝集力の強さ)によって、浮石を基岩部に固定し、落石の発生を防止する技術。
2023.01.01
落石防護柵工(高エネルギー吸収柵)「ハイパワースノーフェンス工法」
ハイパワーフェンス協会 落石防護と雪崩予防・せり出し防止等、防雪対策との兼用柵、または雪崩予防柵、せり出し防止柵、堆雪柵としての適用を目的として開発された工法である。
2023.01.01
床版補強工「床版EQM工法」
鹿島道路株式会社 既設床版と同等の弾性係数に調整した凍結融解抵抗性等の耐久性を確保するポリマーセメント系断面修復材(リフレモルセットSFまたはSP)を打設する維持・補修・補強工法である。
2023.01.01
グランド・コート舗装工「レヂンエース」
長谷川体育施設株式会社 長谷川体育施設(株)は、1959年に東洋で初のウレタントラックを施工して以来、数多くの全天候型陸上競技場の施工実績を持つ。
2023.01.01
グランド・コート舗装工(準全天候型)「ニュークレイ/SSIH」
奥山スポーツ土木株式会社 ニュークレイ 従来からの土を利用したグラウンドの舗装法には、クレイ(粘土)舗装、ローム(赤土)舗装、ダスト混合舗装などがあるが①ほこりが立つ
2023.01.01
グランド・コート舗装工「桧皮クレイ」
株式会社中京スポーツ施設 日本の人工林の多くを占める杉や桧の針葉樹林、これら針葉樹は建材やその他の木材供給に役立ってきた。
2023.01.01
グランド・コート舗装工(全天候型表層)「トキワグリーンテックス」
常盤工業株式会社 常盤工業は、体育施設に事業を展開して以来、テニスコート、ローラースケート場など、幅広くその施設の開発と改良に専念してきた。
2023.01.01
防水工事「コンクリート改質剤CS-21」
株式会社 アストン 硬化したコンクリート表面に塗布または散布して浸透させることにより、既に発生した微細ひび割れなどの空隙、および施工後に新たに発生する微細ひび割れなどの空隙を充填する性能を有している。
2023.01.01
ケイ酸質系塗布防水工事「バンデックス・S+S工法/S+P工法」
バンデックス防水工業会 バンデックス(セメント状粉体)を水で溶き、コンクリート表面に刷毛塗りするだけで、活性材がコンクリート躯体の毛細管組織に浸透深達、コンクリートと一体となって防水効果を発揮。
2023.01.01
壁面緑化工事「ヘデラ登ハンシステム」
ダイトウテクノグリーン株式会社 「ヘデラ登ハンシステム」は、豊富な実績と経験に基づき開発・改良を重ね、採用実績約43万m2※を誇るつる植物による壁面緑化システムである。
2023.01.01
壁面緑化工事「NKツタネットリベースP100R」
日研化成株式会社 近年、地球温暖化によるヒートアイランド現象によって、都市緑化が必要とされてきている。
2023.01.01
給排水設備工事「エスゲートEX/エスゲートVP」
株式会社 水研 「EM不断水バルブ工法」の概要 M不断水バルブ工法は、既設管を割丁字管で包み、EM穿孔機ごと回転させ、溝状穿孔した後、ソフトシール弁体を管内に挿入する工法である。
2023.01.01
給排水設備工事「ヤノT字管/ヤノ・ストッパー/JSストッパー」
大成機工株式会社 不断水分岐工法とは、断水せずに既設本管より分岐配管を行う事を可能にした工法である。
2023.01.01
のり面工「ソイルサンプラー工法」
ソイルサンプラー工法研究会 施工後30~40年経過したコンクリート(モルタル)吹付工は、経年変化による老朽化が進行し、崩壊の危険性が高まるなど防災上、深刻な状態となっている箇所が多く見受けられる。