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T&C防食-塩害用-

2025/03/25 更新
  • 基本性能
  • 施工例

NETIS登録番号:HKK-110001-VR(旧登録)

概要

塩分環境に曝されるコンクリート構造物に対して、その表面に遮塩性を賦与し、外来塩分の侵入を妨げ、耐塩害性を向上させる技術である。
本技術は2種類の無機質浸透材を用いたコンクリート表面保護工法である。A液(珪酸塩系)により躯体表層部分の緻密化を図り、B液(高遮塩性シラン系)により、高い遮塩性を賦与する。

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従来技術

表面被覆工法

新規性

けい酸塩系、シラン系2種類の含浸材をコンクリートの表面に塗布することで、塩化物イオン等の劣化因子の侵入を抑制する表面含浸工法

期待される効果

中性化抑制、塩化物イオンの侵入抑制、凍結融解抵抗性、アルカリ骨材反応抑制、美観・景観に関する性能

適用条件

劣化因子侵入抑制が求められるコンクリート構造物
(新設・既設問わず)

活用効果

経済性
向上
品質
向上
施工性
向上
工程
40%短縮
安全性
向上

施工事例・施工実績

工事採用実績

19件
68件
56件

施工手順

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会社情報

会社名
クリスタルコンクリート協会
TEL
03-3393-7641
企業情報
公式サイト

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