LDH系重金属類吸着剤「メタルグリッドA」
2022/08/03 更新-
LDH（層状複水酸化物）の構造イメージ
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NETIS登録番号：KT-190100-A
概要
7元素の重金属類を吸着する、LDH（層状複水酸化物）系重金属類吸着剤。
新規性
汚染土壌の置き換えから、LDH系重金属類吸着剤の吸着層の施工に変えた。
期待される効果（詳細）
汚染土壌の搬出や処分費が不要となるため、施工性および経済性の向上、工程の短縮が図れる。
適用条件
① 自然条件
・台風や大雨などの悪天候時は作業を行わないこと。
② 現場条件
・作業スペースは、自走式土質改良機20t級（13.12m×2.85m＝37.6m2）＋土砂積込用バックホウ0.8m3級（9.6m×2.71m＝26m2）＝63.6m2必要。
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。
④ 関係法令等
・環境基本法（平成5年11月19日、法律第91号）
・水質汚濁に係る環境基準（平成23年10月27日、環境省告示第94号）
・地下水の水質汚濁に係る環境基準（平成9年3月13日、環境庁告示第10号）
・土壌の汚染に係る環境基準（平成10年4月24日、環境庁告示第21号）
・土壌汚染対策法（平成29年6月2日、法律第45号）
・台風や大雨などの悪天候時は作業を行わないこと。
② 現場条件
・作業スペースは、自走式土質改良機20t級（13.12m×2.85m＝37.6m2）＋土砂積込用バックホウ0.8m3級（9.6m×2.71m＝26m2）＝63.6m2必要。
③ 技術提供可能地域
・技術提供可能地域については制限なし。
④ 関係法令等
・環境基本法（平成5年11月19日、法律第91号）
・水質汚濁に係る環境基準（平成23年10月27日、環境省告示第94号）
・地下水の水質汚濁に係る環境基準（平成9年3月13日、環境庁告示第10号）
・土壌の汚染に係る環境基準（平成10年4月24日、環境庁告示第21号）
・土壌汚染対策法（平成29年6月2日、法律第45号）
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- （株）水循環エンジニアリング
- TEL
- 048-951-4941
- 企業情報
- 公式サイト
