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RS(Remedy Seeds)センター種子貯蔵代行サービス

2024/08/28 更新
  • 種子の種類ごとに独自開発の手法により貯蔵

概要

RSセンター(種子専用貯蔵・製品化施設)では独自に開発した貯蔵技術を用い、国内産在来種子を最適な条件で貯蔵・管理し、発芽率の低下を最小限に抑えた貯蔵が可能。

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新規性

木本種子の中には、単に地中埋蔵や冷蔵庫に入れておくだけでは劣化してしまう種子もあり、種子の貯蔵方法を間違えると短期間で活力が低下してしまう。RSセンターでは、貯蔵代行で預かった種子を独自に開発した各植物の特性に応じた最適な手法を用い、貯蔵・管理する。

【施工手順】
 1.種子入荷(精製済み)
 2.種子調整(必要に応じて含水率調整等)
 3.種子貯蔵施設で貯蔵・管理(種子の種類に応じて最適な手法で貯蔵)
 4.種子返納(1施工単位ごとに計量・袋詰めして出荷も可能)

期待される効果

1.特定地域で採取した種子(地域性種苗)を施工までの間、発芽率の低下を最小限に抑え貯蔵することができる。
2.貯蔵中の種子は定期的に早期発芽力検定法(KT-060003-V(旧))で品質検査を実施して適切に管理する。
3.貯蔵した種子を緑化工事などで使用する場合、種子配合にしたがって1施工単位ごとに、種子計量袋詰装置で品質保持剤と一緒に袋詰し、出荷できる。
4.RSセンターは、生物多様性に配慮し、周辺環境と調和のとれた景観形成に有効な国内産在来種子や現地採取種子を活用した自然回復緑化をサポートする。

適用条件

① 自然条件および適用範囲
・種子全般(あらかじめ精製された種子の貯蔵を行う)
② 現場条件
・貯蔵可能期間については樹種ごとに異なる(お問い合わせ)
③ 技術提供可能地域
・RSセンター(栃木県さくら市)
④ 関係法令等
・特になし

施工事例・施工実績

工事採用実績

0件
1件
3件

施工手順

カタログ

RSセンター種子貯蔵代行サービス

会社情報

会社名
東興ジオテック(株)
TEL
03-3456-8761
企業情報
公式サイト

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