バサロンファイバー
2025/03/26 更新-
バサロンファイバー
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断面比較 （左：従来品（PP 樹脂）／ 右：バサロンファイバー）
NETIS登録番号：KK-220070-A
概要
天然鉱物によりモルタル・コンクリート吹付工のクラックを防止する技術
従来技術
繊維補強材
新規性
従来のPP 樹脂や鉄を天然鉱物に変える事で、吹付残渣や撤去時のコンクリート塊の再生が可能。
周辺環境の影響・経済性・品質が向上した。
周辺環境の影響・経済性・品質が向上した。
期待される効果
天然鉱物に変えたことにより、吹付残渣や撤去時のコンクリート塊の再生が可能となり、周辺環境への影響や、経済性・品質の向上が可能となった。
適用条件
● モルタル、コンクリート吹付工が可能な法面
● 垂直高45m 以下の一般的な法面
● 吹付プラントヤード（幅3.5m ×延長40m ＝140㎡程度）が必要
● 垂直高45m 以下の一般的な法面
● 吹付プラントヤード（幅3.5m ×延長40m ＝140㎡程度）が必要
活用効果
- 経済性
- 向上
- 品質
- 向上
- 施工性
- 同程度
- 工程
- 同程度
- 安全性
- 同程度
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 7件
- 公
- 105件
- 民
- 22件
