コンクリート剥落防止塗装 ペイントガードCV
2021/10/05 更新新規性
・剥落を抑止する方法を、作業性の悪いモルタル補修や、高価なアラミド材や繊維シート貼り付けから、特殊繊維を配合したアクリル樹脂に変えた。
期待される効果
・通常の塗装工での施工が可能であり、経済性および施工性の向上が図れる。
・不陸修正作業および高価な材料が不要となり、経済性の大幅な向上が図れる。
・塗布するだけの工程となり、現場工程の大幅短縮が図れる。
・全ての材料を水系材料としたことにより、臭気、引火等の心配がなく、環境負荷を低減でき、地球環境への影響抑制が図れる。
・不陸修正作業および高価な材料が不要となり、経済性の大幅な向上が図れる。
・塗布するだけの工程となり、現場工程の大幅短縮が図れる。
・全ての材料を水系材料としたことにより、臭気、引火等の心配がなく、環境負荷を低減でき、地球環境への影響抑制が図れる。
適用条件
① 自然条件
・雨天時、あるいは施工直後に降雨が予報されている場合は施工不可。
② 現場条件
・施工対象とする躯体の温度は、5℃以上80℃以下。
・施工対象とする躯体の表面水分率は、10%以下。
・必要な作業スペースは、通常の塗装工事と同じ。
・900~1200mmの通常の枠組み足場の幅があれば施工可能。
③ 技術提供可能地域
・上記自然条件を満足すれば、技術提供地域については制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・雨天時、あるいは施工直後に降雨が予報されている場合は施工不可。
② 現場条件
・施工対象とする躯体の温度は、5℃以上80℃以下。
・施工対象とする躯体の表面水分率は、10%以下。
・必要な作業スペースは、通常の塗装工事と同じ。
・900~1200mmの通常の枠組み足場の幅があれば施工可能。
③ 技術提供可能地域
・上記自然条件を満足すれば、技術提供地域については制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。