自動収納型高機能防雪柵
2019/05/24 更新新規性
・現在、防雪柵維持管理作業での主柱建込み作業・収納作業の主流はスリングベルトを使用し小型移動式クレーンによる作業が行なわれているため、片側交通規制を必要としていたが、自動油圧装置を使用することにより規制の必要はなく歩道や路肩などの安全な場所で操作が行える。
・近年は高盛土箇所における景観性の向上・堆雪スペース確保等から盛土法面設置箇所が増え、作業環境が厳しくなっている。自動油圧装置を使用することにより、最大で10.0m離れた位置(標準仕様は5.0m-高圧ホース延長は10.0mまで設定が可能)からでも主柱建込み作業・収納作業が行なえる為、安全性が大幅に向上。[電動機器取付・取外し時は防雪柵本体での作業となります]
・防雪板の展開作業・収納作業では手動ウインチを使用し人力による作業が行われている。柵高及び設置延長数が大きくなるほど作業効率が落ち作業工程にも影響があったが、電動ウインチを使用することにより作業効率を一定に維持できる為、作業効率が大幅に向上。
・近年は高盛土箇所における景観性の向上・堆雪スペース確保等から盛土法面設置箇所が増え、作業環境が厳しくなっている。自動油圧装置を使用することにより、最大で10.0m離れた位置(標準仕様は5.0m-高圧ホース延長は10.0mまで設定が可能)からでも主柱建込み作業・収納作業が行なえる為、安全性が大幅に向上。[電動機器取付・取外し時は防雪柵本体での作業となります]
・防雪板の展開作業・収納作業では手動ウインチを使用し人力による作業が行われている。柵高及び設置延長数が大きくなるほど作業効率が落ち作業工程にも影響があったが、電動ウインチを使用することにより作業効率を一定に維持できる為、作業効率が大幅に向上。
期待される効果(詳細)
近年、作業労働者の老齢化が進み防雪柵維持管理(防雪柵設置・撤去含む)の作業効率・安全性の見直しが必要とされているため。
・防雪柵主柱の建込み作業・収納作業を自動化(人の作業から機器の操作)することにより作業の安全性の向上 → 主柱から離れた位置で油圧装置方向制御弁の切替操作を行なうだけで主柱が昇降されるため安全。
・防雪柵防雪板の展開作業・収納作業を自動化(人の作業から機器の操作)することにより効率及び工程の向上 → 疲労等による作業時間に変動がなく一定のため作業工程を短縮できる。
・作業人員の減員・作業時間の短縮により維持管理コストの縮減 → 建込み作業、実測値より[従来方式:作業時間15分23秒(1スパン当り)]・[自動方式:作業時間12分16秒(1スパン当り)]と、作業時間において約3分程度短縮される(コスト23%縮減)。また人による作業の場合、作業量により作業効率の低下を考慮しなければならないが、機器による作業が主の場合、作業工程に大幅な変更が伴わないため管理業務の時間短縮ができる
・各種折畳式下部収納型防雪柵[吹払柵・直立型吹止柵・高性能吹止柵・斜風対応型吹止柵]に本機能を付加した製品の基本構造・視程障害緩和範囲は各種従前製品と同一である。
高規格道路(津軽自動車道)-高盛土-法面設置-路肩より約3.0m位置に防雪柵
・防雪柵主柱の建込み作業・収納作業を自動化(人の作業から機器の操作)することにより作業の安全性の向上 → 主柱から離れた位置で油圧装置方向制御弁の切替操作を行なうだけで主柱が昇降されるため安全。
・防雪柵防雪板の展開作業・収納作業を自動化(人の作業から機器の操作)することにより効率及び工程の向上 → 疲労等による作業時間に変動がなく一定のため作業工程を短縮できる。
・作業人員の減員・作業時間の短縮により維持管理コストの縮減 → 建込み作業、実測値より[従来方式:作業時間15分23秒(1スパン当り)]・[自動方式:作業時間12分16秒(1スパン当り)]と、作業時間において約3分程度短縮される(コスト23%縮減)。また人による作業の場合、作業量により作業効率の低下を考慮しなければならないが、機器による作業が主の場合、作業工程に大幅な変更が伴わないため管理業務の時間短縮ができる
・各種折畳式下部収納型防雪柵[吹払柵・直立型吹止柵・高性能吹止柵・斜風対応型吹止柵]に本機能を付加した製品の基本構造・視程障害緩和範囲は各種従前製品と同一である。
高規格道路(津軽自動車道)-高盛土-法面設置-路肩より約3.0m位置に防雪柵
適用条件
① 自然条件
・降雨(雪)時には、エアー取込口開閉調整が必要(水の浸入を防ぐため)。
② 現場条件
・電動ウインチ及び電動油圧装置は電気製品のため、機器動作には発電機(電源)が必要-定格電圧100V・電流15A。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
・降雨(雪)時には、エアー取込口開閉調整が必要(水の浸入を防ぐため)。
② 現場条件
・電動ウインチ及び電動油圧装置は電気製品のため、機器動作には発電機(電源)が必要-定格電圧100V・電流15A。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・特になし。
使用する機械・工具
- 電動ウインチ
- 電動油圧装置
- 発動発電機
- 油圧シリンダ