FFLシリーズ 電源一体型灯器 P-3BS-123(FFL)型
2024/08/30 更新新規性
従来は防波堤に設置されている航路標識の灯器(簡易標識)では単閃光(毎4秒1せん光0.5秒点灯)が主流であった。
消費電力を抑え小型化する事により、不動光(常時点灯)と単閃光(毎4秒1せん光0.5秒点灯)を組合せた、高い視認性を持つ連成不動単閃光の標識灯用灯器を市場に供給する事が可能になった。
消費電力を抑え小型化する事により、不動光(常時点灯)と単閃光(毎4秒1せん光0.5秒点灯)を組合せた、高い視認性を持つ連成不動単閃光の標識灯用灯器を市場に供給する事が可能になった。
期待される効果
航路標識から2.7kmの範囲において、不動光(常時点灯)を視認する事が出来る様になる。
操船者の視認タイミングで発光を確認する事が出来る為、航行する船舶からの見落としが無くなり、より安全な入出港を可能にする。
操船者の視認タイミングで発光を確認する事が出来る為、航行する船舶からの見落としが無くなり、より安全な入出港を可能にする。
適用条件
①自然条件
温度-20℃~55℃ 但し、発光部のみ(電池、太陽電池等は含まず)
②現場条件
太陽光が受光出来る場所である事
③技術提供可能地域
本州以南 : 電源一体型灯器P-3BS-123(FFL)型の取付が可能(無日照10日)
*設置場所や現場条件により連成不動単閃光を用いた他型式製品を提案する事も可能。蓄電池の容量を変更する。
④関係法令等
航路標識法
温度-20℃~55℃ 但し、発光部のみ(電池、太陽電池等は含まず)
②現場条件
太陽光が受光出来る場所である事
③技術提供可能地域
本州以南 : 電源一体型灯器P-3BS-123(FFL)型の取付が可能(無日照10日)
*設置場所や現場条件により連成不動単閃光を用いた他型式製品を提案する事も可能。蓄電池の容量を変更する。
④関係法令等
航路標識法
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 8件
- 他
- 0件