雪崩予防落石防護柵「ランバス・スノー」
2025/03/25 更新-
積雪堆積・落石阻止面構造
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積雪時（山腹への設置）
NETIS登録番号：HK-240011-A
概要
落石防護性能と雪崩予防性能を両立したエネルギー吸収型の積雪対応落石防護柵。
従来技術
雪崩予防柵＋落石防護柵
新規性
● 防護柵をひし形金網とワイヤーロープに変えた。
● 防護柵の支柱をコンクリート基礎からアンカーに変えた。
● 防護柵の支柱をコンクリート基礎からアンカーに変えた。
期待される効果（詳細）
コンクリート基礎が不要で、従来の2工法分の施工が1つの工法で行うことができるため、工程の短縮および施工性の向上が図れる。
適用条件
● 落石エネルギーが100kJ 以下および設計積雪深3.0m 以下の現場。
活用効果
- 経済性
- 低下
- 品質
- 同程度
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮
- 安全性
- 同程度
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施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 1件
- 民
- 0件
