一工程式小口径推進工法「アリトン工法(アリトンベーシック)」
2025/03/25 更新従来技術
低耐荷力圧入方式二工程式推進工
新規性
敷設管路を高耐荷力管に、推進装置を高推力・高トルクに変えた。管渠周辺の土砂を排土する工法から管渠の周囲に圧密する圧入・無排土工法に変えた。
期待される効果
・①の新規性により、高耐荷力管渠を直接地盤に圧入することで工程を、二工程式から一工程式に変えた。
・一工程で施工することにより、施工日数の短縮が図れるため、経済性、工程、施工性が向上する。
・一工程で施工することにより、施工日数の短縮が図れるため、経済性、工程、施工性が向上する。
適用条件
推進管の呼び径φ200㎜以下の推進工事
活用効果
- 経済性
- 向上
- 品質
- 同程度
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮
- 安全性
- 同程度
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 6件
- 民
- 5件