バリアブロック(多用途土留め擁壁)
2025/05/02 更新新規性
1.常設施工と仮設施工の両方が可能。
2.ブロックの組み合わせにより、様々な擁壁を築造することができる。
3.製品展開:製品1個当たりの大きさが異なるレギュラータイプ・ラージタイプをラインナップ
している。
4.専用台座ブロックを用意。
2.ブロックの組み合わせにより、様々な擁壁を築造することができる。
3.製品展開:製品1個当たりの大きさが異なるレギュラータイプ・ラージタイプをラインナップ
している。
4.専用台座ブロックを用意。
期待される効果
1.常設施工と仮設施工の両方が可能。
【常設施工】(写真①)
(1)製品を積み上げることにより、土留め擁壁としての効果がある。
(2)連結ピンにより積み段数・延長がある場合でも全体が一体化となる。
(3)積み方によって現場に適合した様々な形での施工可能。
【仮設施工】(写真②)
(1)製品を積み上げることにより、土留め擁壁としての効果を発揮。
(2)不要となった場合の撤去が可能で、繰り返し使用できる(仮設擁壁)。
2.ブロックの組み合わせにより、L型・重力式・もたれ式・積みブロック・ウイング・コーナー
などの擁壁を築造することが可能(写真③)。
3.レギュラータイプ・ラージタイプをラインナップしたことで使用する現場や用途に応じて
サイズを使い分けることができる(写真④)。
4.専用台座ブロック使用で、より正確にバリアブロックを積み上げ施工できる(写真⑤)。
【常設施工】(写真①)
(1)製品を積み上げることにより、土留め擁壁としての効果がある。
(2)連結ピンにより積み段数・延長がある場合でも全体が一体化となる。
(3)積み方によって現場に適合した様々な形での施工可能。
【仮設施工】(写真②)
(1)製品を積み上げることにより、土留め擁壁としての効果を発揮。
(2)不要となった場合の撤去が可能で、繰り返し使用できる(仮設擁壁)。
2.ブロックの組み合わせにより、L型・重力式・もたれ式・積みブロック・ウイング・コーナー
などの擁壁を築造することが可能(写真③)。
3.レギュラータイプ・ラージタイプをラインナップしたことで使用する現場や用途に応じて
サイズを使い分けることができる(写真④)。
4.専用台座ブロック使用で、より正確にバリアブロックを積み上げ施工できる(写真⑤)。
施工事例・施工実績
施工手順
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1. 専用台座ブロックを並べ据え付ける
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2. 1段目のブロックを据え付けた後、天端の挿入孔に連結ピンを差し込み、無収縮グラウト材を流し込む。
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3.通常製品、端部製品、隅部製品をそれぞれ据え付ける。
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4.繰り返し
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5.完成
-
6.専用天端ブロックを設置する(オプション)。
カタログ
会社情報
- 会社名
- 藤林コンクリート工業(株)
- TEL
- 0257-24-3375
- 企業情報
- 公式サイト