コンクリート構造物の断面修復乾式吹付工法
2021/01/13 更新新規性
・機械化により省人化、省力化が可能となった。
・補修面積が大きい箇所や点在するばあに材料の小運搬や設備の移動を必要としない。
・型枠を設置する必要がない。
・サイロシステムと乾燥材料を使用するため梱包塵、残モルタル、洗浄水処理お手間・費用を大幅に低減。
・材料を現場にストックする必要がない。(1日の施工分のみ搬入)
・補修面積が大きい箇所や点在するばあに材料の小運搬や設備の移動を必要としない。
・型枠を設置する必要がない。
・サイロシステムと乾燥材料を使用するため梱包塵、残モルタル、洗浄水処理お手間・費用を大幅に低減。
・材料を現場にストックする必要がない。(1日の施工分のみ搬入)
期待される効果
・プラントから許容される範囲内(水平方向300m、高さ方向150m)であれば人力による資機材の小運搬や移動は必要最低限で済む。
・短期間で施工が要求される場合や時間が限られている場合に効果を発揮。
・プラントの設置スペースが狭くて済み、材料のストックも狭くて済む。
・押さえ型枠等が不要。
・短期間で施工が要求される場合や時間が限られている場合に効果を発揮。
・プラントの設置スペースが狭くて済み、材料のストックも狭くて済む。
・押さえ型枠等が不要。
適用条件
① 自然条件
・降雨化の施工不可(降雨時は吹付け面およびノズルマンに雨がかからないようにシートなどで養生を行う)
・施工可能温度+5度~+30度(これ以外は散水や暖気等の適切な暑中・寒中養生を行う)
② 現場条件
・部分的に損傷の深い部分は予め充填を行う。
・鉄筋の断面欠損が著しい場合は補強鉄筋を考慮。
・プラントスペースを確保(W=3.0m、L=8.0m程度)
③ 技術提供可能地域
・制限なし
④ 関係法令等
・特になし
・降雨化の施工不可(降雨時は吹付け面およびノズルマンに雨がかからないようにシートなどで養生を行う)
・施工可能温度+5度~+30度(これ以外は散水や暖気等の適切な暑中・寒中養生を行う)
② 現場条件
・部分的に損傷の深い部分は予め充填を行う。
・鉄筋の断面欠損が著しい場合は補強鉄筋を考慮。
・プラントスペースを確保(W=3.0m、L=8.0m程度)
③ 技術提供可能地域
・制限なし
④ 関係法令等
・特になし
使用する機械・工具
- ウォータージェット
- 吹付機
- コテ
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- StoCretec Japan(株)
- TEL
- 03-5919-4701
- 企業情報
- 公式サイト