SSI工法
2026/02/04 更新新規性
・亜硝酸リチウム、亜硝酸カルシウム等の防錆材に代わり、塩化物イオンを吸着無害化し亜硝酸イオンを放出するイオン交換機能を有した「塩分吸着剤」により防錆環境を創出する機能を持たせた。
・従来技術では、ポリマーセメントモルタル等で充填を行っていたが、「塩分吸着剤」が配合された遮塩モルタルを充填に使用することとした。
・本技術は、コンクリートのある程度の深部まで塩化物イオンを吸着することが可能なため、ハツリ深度を軽減することができる。
・本技術においては「塩分吸着剤」の効果と第2鉄筋位置背面まではつることにより、塩化物イオン量が35kg/m3まで対応できる。
本工法で比較表を作成する際は最新価格/情報を反映いたしますのでメーカーまでお問い合わせください。
・従来技術では、ポリマーセメントモルタル等で充填を行っていたが、「塩分吸着剤」が配合された遮塩モルタルを充填に使用することとした。
・本技術は、コンクリートのある程度の深部まで塩化物イオンを吸着することが可能なため、ハツリ深度を軽減することができる。
・本技術においては「塩分吸着剤」の効果と第2鉄筋位置背面まではつることにより、塩化物イオン量が35kg/m3まで対応できる。
本工法で比較表を作成する際は最新価格/情報を反映いたしますのでメーカーまでお問い合わせください。
期待される効果
・イオン交換機能を有した「塩分吸着剤」により、鉄筋の残存錆やコンクリート中に含まれる塩化物イオンを吸着無害化し亜硝酸イオンを放出するため高い防錆効果が得られる。
・コンクリート中に含まれる塩化物イオン量が2kg/m3を超える場合においても、本技術による防錆効果は高く、過去のデータなどから、塩化物イオン量が10kg/m3を超えても経年とともに腐食環境から防錆環境へ移行させることが可能である。
・外部からの塩化物イオンの浸入については遮塩モルタルにより表層でトラップするので、表面保護材とあわせ二重の防御機能を有する。
・コンクリート中に含まれる塩化物イオン量が2kg/m3を超える場合においても、本技術による防錆効果は高く、過去のデータなどから、塩化物イオン量が10kg/m3を超えても経年とともに腐食環境から防錆環境へ移行させることが可能である。
・外部からの塩化物イオンの浸入については遮塩モルタルにより表層でトラップするので、表面保護材とあわせ二重の防御機能を有する。
適用条件
① 自然条件
・施工時の気温は5℃~35℃の範囲で行う。
・4℃以下の場合は温水(10℃~30℃程度)練り混ぜ水に使用し、練り上がり温度を5℃~20℃に調整する。
・0℃以下の場合は施工中止。
・酷暑時の施工における練上がり温度は、35℃以下(吹き付け施工・グラウト施工の場合は30℃以下)となるように、練り混ぜ水に冷水を用いるなどして調整する。
② 現場条件
・大型の施工機械を必要とせず、簡易な仮設で施工可能である。
・昼夜問わずに施工可能である。
③ 技術提供可能地域
・日本全国に提供可能。
④ 関係法令等
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律
・施工時の気温は5℃~35℃の範囲で行う。
・4℃以下の場合は温水(10℃~30℃程度)練り混ぜ水に使用し、練り上がり温度を5℃~20℃に調整する。
・0℃以下の場合は施工中止。
・酷暑時の施工における練上がり温度は、35℃以下(吹き付け施工・グラウト施工の場合は30℃以下)となるように、練り混ぜ水に冷水を用いるなどして調整する。
② 現場条件
・大型の施工機械を必要とせず、簡易な仮設で施工可能である。
・昼夜問わずに施工可能である。
③ 技術提供可能地域
・日本全国に提供可能。
④ 関係法令等
・廃棄物の処理及び清掃に関する法律
価格
| 種別/規格/仕様 | 施工規模 | 概算額 | 施工地域 | 価格基準日 |
|---|---|---|---|---|
| SSI工法(製品価格)SJ1 | 29,000円/袋 | 全国 | 2026年2月 | |
| SSI工法(製品価格)RP200 | 6,100円/袋 | 全国 | 2026年2月 | |
| SSI工法(製品価格)RP310 | 7,100円/袋 | 全国 | 2026年2月 | |
| SSI工法(工事費※) | 1構造物当たり | 430万円 | 全国 | 2026年2月 |
※条件(直接工事費(はつり及び材料費含む)、R7東京都労務単価、1m³(20m²×50mm)、塩分量2~4kg/m³)
※記載されている価格はメーカー参考価格です。
最新価格についてはお問い合わせ下さい。
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 342件
- 公
- 798件
- 他
- 553件
主な工事実績
| 発注者名 | 施工年度 | 工事名称 | 用途 |
|---|---|---|---|
| 国土交通省 北海道開発局函館開発建設部 | 2025年度 | 一般国道278号函館市著保内大橋補修外一連工事 | |
| 国土交通省 東北地方整備局山形河川国道事務所 | 2025年度 | 尾花沢管内橋梁補修工事 | |
| 国土交通省 関東地方整備局 | 2024年度 | R4・R5国道1号西湘バイパス小余綾高架橋他補修工事 | |
| 国土交通省 北陸地方整備局長岡国道事務所 | 2025年度 | R6・7湯沢維持管内構造物補修工事 | |
| 国土交通省 中部地方整備局三重河川国道事務所 | 2024年度 | 令和6年度 三重橋橋梁補修補強工事 | |
| 国土交通省 近畿地方整備局奈良国道事務所 | 2025年度 | 奈良国道事務所橋梁補修工事(八条高架橋) | |
| 国土交通省 中国地方整備局広島国道事務所 | 2025年度 | 令和6年度 国道54号 大林第2高架橋外橋梁補修工事 | |
| 国土交通省 四国地方整備局土佐国道事務所 | 2024年度 | 令和5-6年度奈半利管内橋梁補修工事(黒潮橋) | |
| 国土交通省 九州地方整備局鹿児島国道事務所 | 2025年度 | 令和6年度 鹿児島国道管内橋梁補修工事(大川大橋) | |
提供可能地域
北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄