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コンクリート型枠剥離剤(SMD-70)

2025/04/07 更新
  • SMD-70
  • 脱型後の製品

NETIS登録番号:KT-140128-VE(旧登録)

概要

大豆油を主成分とした、植物系コンクリート型枠剥離剤

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新規性

従来の鉱物油系の剥離剤から、大豆油を主成分とした植物油系剥離剤に変えた

期待される効果

大豆油を主成分とした植物油系剥離剤に変えたことにより、コンクリート製品表面は細かい気泡(バグホール)や色むらが少なく美しい仕上がりとなり、品質が向上する。
大豆油を主成分とした植物油系剥離剤に変えたことにより、VOC対象物質(揮発性有機化合物)や重金属類を含まないため、安全性が向上する。
大豆油を主成分とした植物油系剥離剤に変えたことにより、眼・鼻・喉を刺激するVOC対象物質を含まず、作業者の衣服にも有機溶剤臭が移らないため、作業環境が向上する。
大豆油を主成分とした植物油系剥離剤に変えたことにより、生分解性に優れ、生態系や環境への負担が少なく、地球環境への影響を抑制できる。
水で5倍に希釈(原液:水=1:4)して使用する濃縮タイプなので、経済性が向上する。
大豆油を主成分とした植物油系剥離剤に変えたことにより、引火点が304℃と高くなり、可燃性液体類に分類され、保管上の消防法の危険物の適用を受けないので、施工性が向上する。

適用条件

①自然条件
水で希釈するため、寒冷期において水が凍結すると使用できない。
②現場条件
引火点:304℃(クリーブランド開放式引火点測定)
可燃性液体類のため保管上、消防法による危険物の適用を受けない。
ドラム缶保管スペース: 直径60㎝×高さ88㎝
③技術提供可能地域
特に制限はなし。
④関係法令等
可燃性液体類について
消防法 附則第一条の一(平成一三年七月四日法律第九八号)
別表備考第十六号及び第十七号の改正規定により、引火点250℃以上の物品は危険物の指定から外れ、可燃性液体類となる。

施工事例・施工実績

工事採用実績

0件
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施工手順

会社情報

会社名
埼玉糧穀(株)
TEL
049-242-6456
企業情報
公式サイト

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