KCスタンドフォーム
2022/12/19 更新-
堰堤目地部分へのKCスタンドフォーム設置状況
-
KCスタンドフォームコンクリート打設面拡大状況
NETIS登録番号：QS-110041-VE（旧登録）
概要
ガラス繊維とポリエステルビニロン繊維の繊維強化セメント（FRC）を使用した埋設型枠の技術
新規性
・コンクリート打設面を凹凸加工（ショットブラスト）ではなく、全面不織布仕上げとした。
・材質を2種類の繊維強化セメントとした。（ガラス繊維とポリエステルビニロン繊維）
・材質を2種類の繊維強化セメントとした。（ガラス繊維とポリエステルビニロン繊維）
期待される効果（詳細）
・コンクリートとの付着性能が向上し、埋設（残存）型枠に使用できる。
・材質をFRC製としたことで、板厚が6～10mmと薄く出来た。
・水路補修（被覆工）に使用する場合、耐久性（耐磨耗性、中性化）が向上する。
・材質をFRC製としたことで、板厚が6～10mmと薄く出来た。
・水路補修（被覆工）に使用する場合、耐久性（耐磨耗性、中性化）が向上する。
適用条件
① 自然条件
・悪天候（台風、暴風雨等）でない限り作業可能。
② 現場条件
・現場打ちコンクリートが可能な工事。
・運搬、設置が人力で行える為、重機等のスペースを考慮する必要なし。
・KCスタンドフォーム仮置きの為、2m2程度のスペースが必要です。
③ 技術提供可能地域
・全国に提供可能です。但し、ロットや地域による価格や運賃が異なる。
④ 関係法令等
・特になし。
・悪天候（台風、暴風雨等）でない限り作業可能。
② 現場条件
・現場打ちコンクリートが可能な工事。
・運搬、設置が人力で行える為、重機等のスペースを考慮する必要なし。
・KCスタンドフォーム仮置きの為、2m2程度のスペースが必要です。
③ 技術提供可能地域
・全国に提供可能です。但し、ロットや地域による価格や運賃が異なる。
④ 関係法令等
・特になし。
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- インフラテック（株）
- TEL
- 099-252-9911
- 企業情報
- 公式サイト
