パラボラ工法
2024/08/21 更新新規性
・転圧工程を不要とし、工事工程・期間を削減、短縮できたこと。
・円球状に切断した塊を撤去し、アンカー施工で鉄枠を固定し早強性無収縮モルタルを充填することにより転圧工程を省き、養生時間を早め、早期道路解放ができ、交通規制を最小限に、理想的な環境への配慮を実現。
・1箇所、約3時間以内で施工。
・円球状に切断した塊を撤去し、アンカー施工で鉄枠を固定し早強性無収縮モルタルを充填することにより転圧工程を省き、養生時間を早め、早期道路解放ができ、交通規制を最小限に、理想的な環境への配慮を実現。
・1箇所、約3時間以内で施工。
期待される効果
・円形球面が正確に施工できる。
・1箇所を3時間以内に施工できる。
・切断塊を無破砕で撤去できる。
・モルタルは悪条件下でも1時間後に交通開放ができる圧縮強度に達する。
・ゼロ擦り付けのフラット仕上げができる。
・仕上げの転圧工程をなくせる。
・1箇所を3時間以内に施工できる。
・切断塊を無破砕で撤去できる。
・モルタルは悪条件下でも1時間後に交通開放ができる圧縮強度に達する。
・ゼロ擦り付けのフラット仕上げができる。
・仕上げの転圧工程をなくせる。
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- 全国パラボラ工法協会
- TEL
- 0480-58-2921
- 企業情報
- 公式サイト