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パラボラ工法

2024/08/21 更新
  • 切断
  • 無収縮モルタル充填
  • 完成
  • 鍋に蓋をするがごとく、高い密着性を発揮
  • 交通規制範囲を最小限に抑える

NETIS登録番号:HR-030008-VE(旧登録)

概要

円形切断用路面カッターに円形球面状のダイヤモンドブレードを取り付け、鉄蓋上に360度回転して表面円形に切断し、無収縮モルタルを使用して鉄蓋の維持修繕作業を行う。単体移動が可能な円形切断用路面カッターは交通規制範囲を狭められ、短時間で施工可能。切断塊の除去は緊結ボルトの切断を行い、破砕機を使用しないリフターによる剥離撤去が可能な静音工法。パラボラ工法指定のモルタルは1時間後の圧縮強度が10ニュートン以上に達し、悪条件下でも施工が可能。円球状の切断面は上部からの力を分散させ、補修面との一体化がより可能。鍋底の原理の円球状切断面は補修箇所の陥没や雨水の浸入を妨げる大きな特徴をもつ。破砕をしない、静音撤去・転圧をしない無振動で環境重視の工法。

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新規性

・転圧工程を不要とし、工事工程・期間を削減、短縮できたこと。
・円球状に切断した塊を撤去し、アンカー施工で鉄枠を固定し早強性無収縮モルタルを充填することにより転圧工程を省き、養生時間を早め、早期道路解放ができ、交通規制を最小限に、理想的な環境への配慮を実現。
・1箇所、約3時間以内で施工。

期待される効果

・円形球面が正確に施工できる。
・1箇所を3時間以内に施工できる。
・切断塊を無破砕で撤去できる。
・モルタルは悪条件下でも1時間後に交通開放ができる圧縮強度に達する。
・ゼロ擦り付けのフラット仕上げができる。
・仕上げの転圧工程をなくせる。

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
全国パラボラ工法協会
TEL
0480-58-2921
企業情報
公式サイト

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