比較資料
カートへ入れる
比較表
作成する

コンクリートのひび割れ抑制工法(部分パイプクーリング工法)

2025/03/25 更新
  • LP クーリング概要図(覆工コンクリート)
  • クーリングパイプ設置状況

NETIS登録番号:TH-170014-A

概要

温度ひび割れの発生が懸念されるコンクリート構造物について、ひび割れの発生が懸念される範囲のみを限定して、短期間(1~3日間程度)冷却することでひび割れの発生を抑制する工法。

お問い合わせ
お気に入りに登録

従来技術

膨張コンクリートを用いたひび割れ抑制工法

新規性

現場打ちコンクリートのひび割れ対策を、膨張コンクリートによる対策から、部分的なクーリングによる対策とした。

期待される効果

膨張コンクリートと比較して、以下の効果がある。
・クーリングパイプへの通水量、水温、通水期間を、外気温の状況によって自由に調整できるため、所要のひび割れ抑制効果を確保できる。
・構造物の一部分に適用することにより、ひび割れ対策費用が低減できる。

適用条件

● 夏期高温時に打ち込まれる現場打ちコンクリート
● ひび割れの発生する確率の高い部分
● 壁状のマスコンクリート

活用効果

経済性
向上
品質
向上
施工性
同程度
工程
同程度
安全性
同程度

 

  

施工事例・施工実績

工事採用実績

15件
1件
0件

施工手順

この工法の電子書籍をみる

会社情報

会社名
(株)安藤・間(安藤ハザマ)
TEL
03-6234-3670
企業情報
公式サイト

このカテゴリーでよく比較される工法

!

エラーが発生しました。

次のいずれかの理由が考えられます。

比較可能な数量を超えたため
カートに追加できませんでした。
比較できる点数は20点までです。
「工種・工法」と「資材」を同時に
比較することはできません。
カート内を整理してご利用ください。
2点以上をカートに追加してください。
カート内容を確認する
!

カートへの追加
ありがとうございます。

会員登録をすれば、
カートに入れた製品の
比較表のダウンロードができます。

会員の方はこちら(ログイン) 新規会員登録
!

お気に入り登録
ありがとうございます。

会員登録をすれば、マイページより
いつでもお気に入り登録した商品を
見返すことができます。

会員の方はこちら(ログイン) 新規会員登録