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GIコラム工法

2025/09/30 更新
  • 施工概要
  • 地盤改良機 GI-220-HT
  • 地盤改良機 GI-130-HT-KF-5
  • 地盤改良機 GI-80-HT-KF-4

NETIS登録番号:QS-100022-VE(旧登録)

概要

従来、大型機械が主流である大口径・大深度の深層混合処理パイルを小型軽量機で施工可能とした工法。

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公的評価番号等

NETIS:QS-100022-VE(旧登録)

新規性

▪改良体経Φ800~Φ2,000mmの施工が可能。
▪最大改良長25mまで、ロッドの継ぎ切りなしで施工可能。
▪小型軽量であり、高い稼働性・施工性を有し、機械損料・組立解体費・運搬費が削減できる。
※施工機種によって、最大改良経・最大改良長は異なる。

期待される効果

①小型軽量で適正なコラムの造成
 小型軽量の施工機でコラム経Φ800~Φ2,000mmの改良体を造成できるため、
 小規模な現場や市街地の狭い現場でも施工可能で、工事の作業性・経済性が向上。
②センターホールタイプスピンドルによる施工範囲の拡大
 最大改良長25mがロッドの継ぎ切りなしで施工可能であり、コスト削減・工期短縮・環境負荷低減が可能。
③高精度の施工
 リーダを前後左右に微移動して鉛直性の確保が可能。
 貫入速度、撹拌翼回転が任意に調整でき、土質の種類や硬軟、高配合量に合った速度での施工が可能。
④安全性の向上
 従来機に比べ、施工機が軽量コンパクトであり、施工時の地耐力に対する安全性が高い。
⑤施工管理装置・施工支援システム
 撹拌翼の回転数やミルクの注入量をリアルタイムで表示。
 デジタル表示の深度計、昇降速度計、傾斜計を装備。
 施工支援システムにより、必要な情報を速やかに取得可能。
※施工機種によって、最大改良経・最大改良長は異なる。

適用条件

① 自然条件
・台風、雷雨等を除けば基本的に自然条件に左右されない

② 現場条件
・施工占有ヤード100㎡
・プラントヤード100㎡

③ 技術提供可能地域
・全国

④ 関係法令等
・労働安全衛生法
・土木工事安全施工技術指針

使用する機械・工具

  • 攪拌翼
  • グラウトポンプ
  • 地盤改良機GI-130C
  • 水タンク
  • スラリープラント
  • セメントサイロ
  • バックホウ
  • 発動発電機
  • ロッド

施工事例・施工実績

提供可能地域

北海道 東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州 沖縄

施工手順

カタログ

GIコラム工法

会社情報

会社名
GIコラム研究会
TEL
0955-77-6511
企業情報
公式サイト

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