パラレルフォーム
2019/05/09 更新新規性
・水平に設置するだけで、5分勾配になるようにした。
・滑り出し防止の突起を設けた。
・ブロック本体の重量を軽量化した。
・中込材投入部を大きくした。
・基礎コンクリートを小さく、単純な形状にした。
・植生タイプを用意した。
・滑り出し防止の突起を設けた。
・ブロック本体の重量を軽量化した。
・中込材投入部を大きくした。
・基礎コンクリートを小さく、単純な形状にした。
・植生タイプを用意した。
期待される効果(詳細)
・水平積みとしたため、安全かつ容易に施工できる。
・ブロック上下面に滑り出しを抑制する突起を設けたため、空積みにも対応できる。
・軽量化されたことにより、作業性の向上とコスト縮減が期待できる。中込材投入部を大きくしたため、作業性が向上する。
・基礎コンクリートの設置が容易にでき、型枠工、コンクリート工を省略できる。
・植生タイプは、植生土の投入が容易であり、低中木類を植栽することも可能。
・ブロック上下面に滑り出しを抑制する突起を設けたため、空積みにも対応できる。
・軽量化されたことにより、作業性の向上とコスト縮減が期待できる。中込材投入部を大きくしたため、作業性が向上する。
・基礎コンクリートの設置が容易にでき、型枠工、コンクリート工を省略できる。
・植生タイプは、植生土の投入が容易であり、低中木類を植栽することも可能。
適用条件
① 自然条件
・基礎地盤が安定している箇所。
・多量の湧水等により、背後地山に地下水位が発生する恐れがない箇所。
② 現場条件
・ブロックの控長が、用地境界以内に収まる程度の天端幅が必要。
・所定のクレーンが搬入・作業できるスペースが必要。
・ブロックを仮置するヤードが必要。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・各発注機関の大型ブロック積みに関する設計要領等による。
・「道路土工 擁壁工指針」、(社)日本道路協会、平成11年3月
・「河川管理施設等構造令」
・基礎地盤が安定している箇所。
・多量の湧水等により、背後地山に地下水位が発生する恐れがない箇所。
② 現場条件
・ブロックの控長が、用地境界以内に収まる程度の天端幅が必要。
・所定のクレーンが搬入・作業できるスペースが必要。
・ブロックを仮置するヤードが必要。
③ 技術提供可能地域
・制限なし。
④ 関係法令等
・各発注機関の大型ブロック積みに関する設計要領等による。
・「道路土工 擁壁工指針」、(社)日本道路協会、平成11年3月
・「河川管理施設等構造令」
施工事例・施工実績
施工手順
会社情報
- 会社名
- 共和コンクリート工業(株)
- TEL
- 011-736-0181
- 企業情報
- 公式サイト