緊急閉鎖連動システム(サットクローズM型)
2021/02/22 更新新規性
・2モータ2ドラム式開閉装置の水門扉を片側からの手動操作により、左右のブレーキを解除し自重降下させることを可能とした。
・動力遮断時でも水門扉を降下させることができるようになった。
・緊急時に操作を行う人員が従来技術では2人だったのが、1人で済むようになった。
・動力遮断時でも水門扉を降下させることができるようになった。
・緊急時に操作を行う人員が従来技術では2人だったのが、1人で済むようになった。
期待される効果(詳細)
従来技術である2モータ2ドラム式開閉装置に自重降下機能を持たせるための技術である。ダム堰施設技術基準において、高速閉鎖または動力遮断時の閉塞を必要とする水門扉には、自重降下により作動する急降下閉鎖装置を設ける、という記述がある。そのため、従来技術では自重降下機能を要さない施設にのみ適用が可能だったが、新技術ではそれも含めて適用が可能である。
また、遠隔操作で自重降下操作を行う場合において、左右開閉機構の一方の制御ラインが切断されていても、片方側の制御ラインが生き残っていれば正常な自重降下を行うため、操作の信頼性が高い。
また、遠隔操作で自重降下操作を行う場合において、左右開閉機構の一方の制御ラインが切断されていても、片方側の制御ラインが生き残っていれば正常な自重降下を行うため、操作の信頼性が高い。
適用条件
① 自然条件
・特になし。
② 現場条件
・差動減速機、自重降下装置(遠心ブレーキ、ファンブレーキ等)、連動自重降下装置、ドラム、ドラムギヤ、機側操作盤の設置スペースがあること。
③ 技術提供可能地域
・技術提供範囲については制限なし。
④ 関係法令等
・河川管理施設等構造令(平成25年7月)
・特になし。
② 現場条件
・差動減速機、自重降下装置(遠心ブレーキ、ファンブレーキ等)、連動自重降下装置、ドラム、ドラムギヤ、機側操作盤の設置スペースがあること。
③ 技術提供可能地域
・技術提供範囲については制限なし。
④ 関係法令等
・河川管理施設等構造令(平成25年7月)