瓦骨材利用薄層舗装Eco Kawara スーパーコート
2024/08/27 更新新規性
樹脂モルタルと瓦を主原料とする薄層舗装とした
期待される効果
・1000回転において130mgの摩耗量(JIS規格100回転あたり換算:13mg)、すべり抵抗試験において、BPN70以上となり品質向上
・エアレスガン、刷毛、ローラー等を使用し塗布するため、効率的であり、ウレタン防水面も施工可能となるため施工性向上
・廃瓦を分別、粉砕し、ふるい分けによる粒度調整をした瓦のリサイクル骨材を使用しているため、地球環境への影響を抑制できる
・施工性向上による工程の短縮
・エアレスガン、刷毛、ローラー等を使用し塗布するため、効率的であり、ウレタン防水面も施工可能となるため施工性向上
・廃瓦を分別、粉砕し、ふるい分けによる粒度調整をした瓦のリサイクル骨材を使用しているため、地球環境への影響を抑制できる
・施工性向上による工程の短縮
適用条件
①自然条件
・気温5℃以下・湿度80%以上の場合、施工(下塗り材・モルタル材・表面保護材塗布)を中断する
・雨天時は施工中止とする
②現場条件
・機材、材料置き場が確保可能な場所であれば施工可能(100m2につき10m2程度)
③技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能
④関係法令等
・特になし
・気温5℃以下・湿度80%以上の場合、施工(下塗り材・モルタル材・表面保護材塗布)を中断する
・雨天時は施工中止とする
②現場条件
・機材、材料置き場が確保可能な場所であれば施工可能(100m2につき10m2程度)
③技術提供可能地域
・日本全国技術提供可能
④関係法令等
・特になし
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 3件
- 他
- 2件