床版EQM工法
2020/02/14 更新-
施工例
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概要
コンクリート系床版全面または劣化損傷部をはつり取った床版を対象に、接着性が高く、かつ、20年相当の温水負荷においても劣化が認められない、作業性の優れる浸透用の接着剤(浸透性KS プライマー)とフレッシュコンクリート接合用の接着剤(KS ボンド)を順次塗布し、所定の圧縮強度を有しつつ、既設床版と同等の弾性係数に調整した凍結融解抵抗性等の耐久性を確保するポリマーセメント系断面修復材(リフレモルセットSFまたはSP 床版用)を打設する維持・補修・補強工法。
コンクリートのはつりに多く用いられるハンドブレーカの影響でマイクロクラックや脆弱部が生じ、従来、この弱点部を起点として劣化の再発(付着界面でのはく離)が生じていた。本工法では、浸透性接着剤の塗布(毛細管現象を用いた自然浸透)で、0.05㎜程度のひび割れ幅に浸透可能であり、特に従来床版の維持管理において生じていた、繰り返し走行による再劣化を劇的に抑制(長寿命化)できる。よって、トータルコスト削減に大きく寄与する。
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