環境対応型ウレタン材 レオタンS
2025/04/23 更新従来技術
ウレタン舗装
公的評価番号等
NETIS登録番号:CB-240042-A
新規性
硬化剤に含まれるMOCA を無くして代替えとなる新しいアミンを配合し、主剤に含まれるTDI を0.1%未満とすることで特化則の適用は受けない
期待される効果
・製造や施工に携わる人が膀胱がんにかかるリスクがなくなる。
・現場では以下の課題が解消される。
1)特定化学物質作業主任者の不足
2)SDSの常備、材料管理、作業記録作成・保存
3)作業者の特殊健康診断、結果の報告・保存
4)特に夏場に防毒マスク、保護衣服の着用
・現場では以下の課題が解消される。
1)特定化学物質作業主任者の不足
2)SDSの常備、材料管理、作業記録作成・保存
3)作業者の特殊健康診断、結果の報告・保存
4)特に夏場に防毒マスク、保護衣服の着用
適用条件
① 自然条件
・外気温が5℃以下の場合は施工をさける。
・雨天時は施工できない。
・下地面の湿度が8%以上の場合は施工をさける。
・完全硬化が得られないうちに降雨が予想される場合は施工を中止する。
② 現場条件
・施工面積に応じたウレタン主剤/硬化剤の置場と撹拌スペースが必要となる。
最小限10m×10m=100㎡のスペースが必要となる。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④ 関連法令等
・特になし
・外気温が5℃以下の場合は施工をさける。
・雨天時は施工できない。
・下地面の湿度が8%以上の場合は施工をさける。
・完全硬化が得られないうちに降雨が予想される場合は施工を中止する。
② 現場条件
・施工面積に応じたウレタン主剤/硬化剤の置場と撹拌スペースが必要となる。
最小限10m×10m=100㎡のスペースが必要となる。
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限無し
④ 関連法令等
・特になし
活用効果
- 品質
- 向上
- 施工性
- 同程度
- 工程
- 同程度
- 安全性
- 向上
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 0件
- 公
- 6件
- 民
- 1件