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アームロック

2023/01/16 更新

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NETIS登録番号:CB-110037-A(旧登録)

概要

ブロック背面の一部に型枠を使用して軽量化した大型ブロックにより擁壁を構築する技術

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新規性

・ブロックは水平積みにした。
・ブロックの背面の一部には型枠(抜き型枠または、残存型枠)を使用した。

期待される効果

・ブロックを水平積みにしたことにより、ブロックが自立するため、施工性が向上する。また、基礎コンクリートの断面積が小さくなる。
・ブロックの背面の一部に型枠を使用したことにより、ブロックが軽量化される。このため、25tクレーン(中間張出し)を使用した場合、150型の作業半径が10mから13mに広がる。
・型枠に専用の残存型枠(バックアップボード)を使用すると、抜き型枠使用時に比べ施工性が向上する。このバックアップボードは土中において非腐食性材料である。

適用条件

① 自然条件
・基礎地盤が安定している箇所。
・背後地山に多量の地下水位が発生する恐れのない箇所。
② 現場条件
・ブロック控長が用地境界内に収まる程度の天端幅が必要。
・所定の重機が搬入でき、作業ができるスペースが必要。
③ 技術提供可能地域
・長野県。
④ 関係法令等
・特になし。

使用する機械・工具

  • タンパ
  • ラフテレーンクレーン

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
(株)高見澤
TEL
026-228-0111
企業情報
公式サイト

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