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マルチスプレッド工法(法面緑化工)

2025/03/28 更新
  • 〈法面保護前〉左、〈吹付状況〉右
  • 〈法面保護後〉左:木チップのみ、右:木チップ+種子あり

NETIS登録番号:KT-220176-A

概要

「木チップのみ」または「木チップ+基盤材および種子」を法面に吹付けて保護する法面保護工法

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従来技術

植生基材吹付工

新規性

ラス張り+アンカーピンでの固定が不要。木チップの抵抗性により施工直後から法面保護が可能。従来フローと比較し、CO2排出量を32%削減。

期待される効果

・木チップのみまたは木チップ+基盤材および種子を法面に吹付けて保護する法面保護工法に変えたことにより、
(1)ラス張り+アンカーピンでの固定が不要となるため、省力化となり、施工性、経済性の向上および工程の短縮が図れる。
(2)従来技術は種子が生育して根が張る(施工後約1~3ヶ月)ことで法面保護となっていたが、新技術は施工直後から法面保護が可能となるため、品質の向上が図れる。
(3)ラス張り+アンカーピンでの固定が不要となることで、法面上での作業が低減できるため、安全性の向上が図れる。
(4)法面および土地造成等で伐採した樹木や根株等を木チップに加工した材料を使用することで、再生資源の有効活用となるため、地球環境の影響抑制が図れる。

適用条件

● 林地開発に伴う造成工事
● 森林部等の管理地における防草対策

活用効果

経済性
向上
品質
向上
施工性
向上
工程
短縮
安全性
向上

 

  

施工事例・施工実績

工事採用実績

95件
109件
33件

施工手順

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会社情報

会社名
(株)グリーンアース
TEL
047-318-5200
企業情報
公式サイト

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