比較資料
カートへ入れる
比較表
作成する

K-2工法

2025/03/10 更新
  • 反転機による材料引込み工イメージ図

概要

老朽化した下水道本管および取付管を非開削で更生、修繕する技術。
ライニング材は下水道管きょ内に耐荷能力を向上させるため、ポリエステルフェルトにグラスファイバーフェルトを複合させ、熱硬化性の樹脂を含浸したものである。本管内に、反転機にてけん引ライナーを圧縮空気により反転し、そのけん引力を用いてライニング材を挿入させる事により段差、曲り、滞水、侵入水などに影響なく更生材を挿入する事ができる。また、圧縮空気により既設管に密着した更生材を温水シャワーにて硬化させる。その後支管部の穿孔を行い、本管内よりツバ付き取付け管ライニング材を空気圧により反転挿入させ、温水にて加圧硬化させる。更生後の本管と取付け管とのツバ部は接着マットにて接着させる事により、一体化し水密性を有する更生が可能。

続きを見る

お問い合わせ
お気に入りに登録

 

  

施工事例・施工実績

施工手順

会社情報

会社名
K-2工法協会
TEL
0495-71-8930
企業情報
公式サイト

このカテゴリーでよく比較される工法

!

エラーが発生しました。

次のいずれかの理由が考えられます。

比較可能な数量を超えたため
カートに追加できませんでした。
比較できる点数は20点までです。
「工種・工法」と「資材」を同時に
比較することはできません。
カート内を整理してご利用ください。
2点以上をカートに追加してください。
カート内容を確認する
!

カートへの追加
ありがとうございます。

会員登録をすれば、
カートに入れた製品の
比較表のダウンロードができます。

会員の方はこちら(ログイン) 新規会員登録
!

お気に入り登録
ありがとうございます。

会員登録をすれば、マイページより
いつでもお気に入り登録した商品を
見返すことができます。

会員の方はこちら(ログイン) 新規会員登録