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テラメッシュ工法

2024/08/30 更新
  • 「テラメッシュ」線材・亀甲金網仕様
  • 「テラメッシュ」組立て
  • 「テラメッシュ工法」完成

NETIS登録番号:KT-150023-A(旧登録)

概要

亀甲金網を使用した壁面材(ギャビオン)と補強材が一体成型である補強土壁工法

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新規性

・従来は壁面材と補強材を接続する必要があったが、テラメッシュ工法は壁面材と補強材が一体化した構造である。
・従来はコンクリートや金属製の壁面材を使用していたが、テラメッシュ工法は排水性の高いギャビオンを使用する。
・部材である亀甲金網の線材は、亜鉛-アルミ(5%)合金(ガルファン)メッキにPVCコーティングしている。

期待される効果

・壁面材と補強材を一体成型としたことにより、接続部がなくなり、施工性の向上が図れる。
・壁面材にギャビオンを使用することにより、構造が単純になり、施工性と経済性の向上が図れる。また、ギャビオンの中詰材として空隙率30~40%を有する、粒径100~250mmの栗石等を使用することにより、盛土内の地下水位の低下が図れ、盛土の安定性も期待できる。
・亜鉛-アルミ(5%)合金(ガルファン)メッキにPVCコーティングした線材を使用することにより、通常の亀甲金網より耐久性の向上が図れる(50年)。

適用条件

①自然条件
・盛土工が可能な自然条件(降雨・降雪時は盛土工に不適)であれば、特に問題なし。
②現場条件
・資材搬入のためのトラック(4トン車)が進入でき、盛土工が可能な現場条件であれば、特に問題なし。
③技術提供可能地域
・制限はなし。
④関係法令等
・特になし。

施工事例・施工実績

工事採用実績

0件
1件
3件

施工手順

会社情報

会社名
エターナルプレザーブ(株)
TEL
03-5844-3155
企業情報
公式サイト

特集

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