流レール蓋
2024/08/30 更新新規性
従来の側溝蓋に集水機能として、表面に窪みを設け集水し、手掛け部を曲面状とすることで、水流の特徴を生かし、コアンダ効果を利用して、手掛け部に排水機能を付加した技術。
期待される効果
・集水性能が5倍程度向上するため、従来技術と比較して、集水能力の向上が期待できる。
・道路や歩道の滞水を抑制するため、路面凍結が起きにくく車両のスリップ事故防止が期待できる。
・民地側への越流防止性能が向上するため、従来技術と比較して、周辺環境への影響の低減が期待できる。
・道路や歩道の滞水を抑制するため、路面凍結が起きにくく車両のスリップ事故防止が期待できる。
・民地側への越流防止性能が向上するため、従来技術と比較して、周辺環境への影響の低減が期待できる。
適用条件
①自然条件
・特になし。
②現場条件
・特になし。
③技術提供可能地域
・制限なし。
④関係法令等
・特になし。
・特になし。
②現場条件
・特になし。
③技術提供可能地域
・制限なし。
④関係法令等
・特になし。
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 5件
- 公
- 100件
- 他
- 80件
施工手順
会社情報
- 会社名
- (株)丸治コンクリート工業所
- TEL
- 0572-22-6177
- 企業情報
- 公式サイト