管路曲り測定装置 NEMONAVI
2022/10/04 更新新規性
・測定方法を、傾斜計からジャイロセンサーに変えた。
・センサーユニットを小型化した。
・専用ソフトにより、現場で管路の状態を表示可能とした。
・センサーユニットを小型化した。
・専用ソフトにより、現場で管路の状態を表示可能とした。
期待される効果
・測定方法をジャイロセンサーに変えたことにより、鉛直方向だけでなく、水平方向や斜め方向の管路も測定できるため、様々な用途に適用することが可能となる。また、傾斜計に必要な静置時間が不要となるため、速やかに測定を行うことができる。
・センサーユニットを小型化したことにより、小口径管の曲り測定に活用できる。
・現場で管路の状態を確認できるため、リアルタイムの施工管理が可能となる。
・センサーユニットを小型化したことにより、小口径管の曲り測定に活用できる。
・現場で管路の状態を確認できるため、リアルタイムの施工管理が可能となる。
適用条件
① 自然条件
・特になし
② 現場条件
・測定管内径が、センサーユニット(外径φ39mm、φ48mm)挿入可能であること。
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし
・特になし
② 現場条件
・測定管内径が、センサーユニット(外径φ39mm、φ48mm)挿入可能であること。
③ 技術提供可能地域
・全国
④ 関係法令等
・特になし