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2023.01.01
のり面工「プレストネット工法」
プレストネット工法協会/株式会社 相建エンジニアリング 国土交通省 NETIS登録No.KK-040047-VE(旧登録) 少実績優良技術認定(H22.3) VE取得(H28.4)
2023.01.01
擁壁工「PC-壁体」
PC-壁体工業会 PC-壁体は、角型断面のパイルを連続して壁状に設置することで、自立式の道路擁壁・河川護岸やボックス構造の側壁などを最小用地幅で短工期・経済的に構築する工法である。
2023.01.01
構造物とりこわし工「スーパービッガー工法」
株式会社 カコ- 低振動、低騒音で硬岩・コンクリート構造物を割岩破砕する工法。
2023.01.01
構造物とりこわし工「ミニブラスティング工法」
株式会社 カコ- ミニブラスティングとは、小口径、少薬量の高性能爆薬を使用して限定的で小規模な破壊をする発破のことである。
2023.01.01
排水構造物工「プレキャスト樋門ブロック」
共和コンクリート工業株式会社 樋門(樋管)の築造にあたり、従来の現場打ちコンクリート構造の弱点である、① 長い工期が必要であり仮設工費がかさむ
2023.01.01
排水構造物工「C-ONE工法」
C-ONE工法協会 老朽化した地中の既設管路内に、熱硬化性樹脂を含浸した更生材を反転挿入し、温水を循環させて新たな管を築造する非開削の工法である。
2023.01.01
コンクリート工「エコスピード工法」
エコウェル協会 加熱燃料にアセチレンガスを用いる従来のガス圧接工法に替わり、天然ガスを用いることで環境負荷の低減を図る。
2023.01.01
コンクリート工「スリップフォーム工法」
日本スリップフォーム工法協会 スリップフォーム工法は、専用の成型機によるコンクリート連続打設工法である。
2023.01.01
上水道施設・更生工「アクアライナー工法」
アクアライナー工法協会 アクアライナー工法(CIPP)は、更生材を水頭圧及び、空気圧により既設管路内へ反転挿入し、既設管内壁に張り付け、温水循環にて加熱硬化させる。
2023.01.01
基礎工「アーバンリング」
JFE建材株式会社 アーバンリングは、都市部の厳しい施工環境における地下構造物構築工事向けに開発された「アーバンリング工法」に使う、分割組み立て型の壁体リングである。
2023.01.01
路面覆工工法「OLY工法」
株式会社 大盛工業 「簡単できれいな施工」「高い安全性」「作業効率・経済性の向上」など、多彩なメリットを実現するOLY工法。
2023.01.01
魚類生息環境保全型ブロック工「プレキャスト魚道ブロック工法」
共和コンクリート工業株式会社 、ダム・堰堤・床止工・取水堰等の施設や対象生物に合わせた魚道製品の提案が可能である。
2023.01.01
推進工「エスエスモール工法」
ジオリード協会 カッターで切削した土砂と切羽へ噴射させた目詰材を大量に含んだ泥水をチャンバー内で急速ミキシングしドロドロ状の高濃度泥水とし、切羽の高安定を得る工法である。
2023.01.01
推進工「コブラ工法」
ジオリード協会 コブラ工法はあらゆる土質に対応し、またジョイント管の採用により、難地盤においての施工精度・効率の向上を実現した。
2023.01.01
特殊舗装工「セイフティーフラット工法(プレベリー工法)」
一般社団法人セイフティーフラット工法協会 地域や利用者の視点に立った道路が求められている中で、道路上の人孔蓋周りの劣化・痛みでの段差が通行の安全低下や騒音・振動の発生につながり、問題視されている。
2023.01.01
特殊舗装工「インジェクト工法」
大成ロテック株式会社 近年、景観舗装の普及に従い天然石舗装の採用が多くなってきたが、車道に適用した場合、早期に破壊する事例が非常に多い。
2023.01.01
特殊舗装工「グルーブラスト」
鹿島道路株式会社 特殊母体アスファルト混合物の空隙にセメントミルクを充填・硬化させた全浸透型の半たわみ性舗装の表面にショットブラストによる石肌仕上げと、グルービングによる目地模様をつけた。
2023.01.01
アスファルト舗装工「AKD舗装」
鹿島道路株式会社 一般的なアスファルト混合物に特殊添加材(AKD添加材)を添加したアスファルト混合物で、従来のアスファルト混合物よりも、耐油性、ねじり抵抗性、耐流動性に優れたアスファルト舗装。
2023.01.01
コンクリート舗装工「高強度PRC版」
高強度PRC版研究会 急速施工が可能で維持管理がしやすいコンクリート舗装版。高品質・高耐久で空港などのように交通荷重が大きい場合や軟弱地盤上に適し、工期短縮やライフサイクルコストが低減できる。
2023.01.01
落石対策工「岩接着DKボンド工法」
第二建設株式会社 DKボンドモルタルを充填し、亀裂・空洞を閉塞して風化を防止すると共に、その接着性(相互作用と凝集力の強さ)によって、浮石を基岩部に固定し、落石の発生を防止する技術。