防水シート非貫通型吊金具 シートグリッパー
2021/03/04 更新新規性
鋼製支保工を用いた鉄筋組立方法から、鋼製支保工に溶接した非貫通型の吊金具に吊用鉄筋を固定する方式に変えた。
期待される効果
・材料費および労務費が削減されるため、経済性の向上が図れる。
・防水シート展張作業と同時に施工できるため、工程の短縮が図れる。
・作業人員が低減するため、施工性の向上が図れる。
・鉄筋組立用の鋼製支保工を別途使用しないため、製造時のCO2の発生量が低減でき、地球環境への影響抑制が図れる。
・防水シート展張作業と同時に施工できるため、工程の短縮が図れる。
・作業人員が低減するため、施工性の向上が図れる。
・鉄筋組立用の鋼製支保工を別途使用しないため、製造時のCO2の発生量が低減でき、地球環境への影響抑制が図れる。
適用条件
① 自然条件
・特になし
② 現場条件
・作業スペースは1.0m×0.7m=0.7㎡程度必要
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
④ 関係法令等
・労働安全衛生法
アーク溶接に係わる労働安全衛生法の規制
発行年:平成30年6月19日
発行元:日本国
遵守条件:第14条、第20条、第22条、第31条、第42条、第44条の2、第59条、第61条、第75条
・特になし
② 現場条件
・作業スペースは1.0m×0.7m=0.7㎡程度必要
③ 技術提供可能地域
・技術提供地域については制限なし
④ 関係法令等
・労働安全衛生法
アーク溶接に係わる労働安全衛生法の規制
発行年:平成30年6月19日
発行元:日本国
遵守条件:第14条、第20条、第22条、第31条、第42条、第44条の2、第59条、第61条、第75条