本サイトに掲載する工種・工法、資材、メーカー情報等は、当社の独自調査で得られた情報になります。掲載情報の削除・変更等につきましては、【お問い合わせフォーム】からお問い合わせください。
2023.06.06
異形棒鋼「溶融亜鉛めっき鉄筋」
横浜ガルバー株式会社 溶融亜鉛めっきの特性 保護皮膜作用「保護皮膜作用」は、亜鉛めっきの表面にできる亜鉛化合物のち密な皮膜が、空気や水を通しにくく安定した性質を持っているため、めっき皮膜を保護する。
2023.01.01
機械式鉄筋定着加工費「T ヘッド工法鉄筋」
第一高周波工業株式会社 DHFが清水建設株式会社と共同で開発した新技術で、高周波誘導加熱により鉄筋母材自体を熱間加工することで鉄筋端部に拡径部を設け、機械的にコンクリートに定着させる工法である。
2023.01.01
機械式鉄筋定着工法「Head-bar工法」
Head-bar工法協会 Head-barは1999年機械式鉄筋定着工法として最初に技術審査証明を取得した。
2023.01.01
鉄筋かご無溶接工法用部材「CUP工法」
株式会社 CUP商会 無溶接金具固定には、ずれる・一体化しない・弱いという欠点があるため、その対策が必要である。
2023.01.01
鉄筋かご無溶接工法用部材「ガチットフック/ピタットフープ」
株式会社 恵信工業 ガチットフック 概要 すべての鉄筋と補強枠、もしくは鉄筋同士を溶接で剛接せず、独自の無溶接金物で固定する。
2023.01.01
機械式継手「OSフープクリップ工法」
岡部株式会社 OSフープクリップ工法は鉄筋の重ね部分にウエッジ(くさび)挿入孔を有する楕円筒状のスリーブをセットし、油圧機械でウエッジを圧入することによって、鉄筋の接合を行う機械式鉄筋継手工法である。
2021.01.01
機械式継手「NEWボルトップス 他」
東京鉄鋼株式会社 NEWボルトップス(場所打ち用モルタル充填式継手) サイズ:D13~D51 鋼種:SD295A~SD490、USD590
2023.01.01
鉄筋関連部材「せん断補強RMA工法」
株式会社 ケー・エフ・シー 補強が難しいとされていた供用中の既設構造物に対して、部材の片側からのみの補強施工が可能で、せん断耐力のみを向上して、所要の地震時の安全性を確保することができる。
2023.01.01
耐候性大型土のう「ロックユニット」
ナカダ産業株式会社 底部吊上げ構造(=ボトムリフト構造)を有した袋詰玉石工「ロックユニット」。自重により中詰め材を拘束(Lock)し、一つの岩(Rock)のようにできる。
2023.01.01
デッキプレート「MAデッキ」
明治鋼業株式会社 デッキ表面にXエンボスが施され、コンクリートとデッキプレートを効果的に一体化した合成スラブ構造で、施工性に優れ、経済的であることに加え、耐火に強い合成スラブ用デッキプレートである。
2023.01.01
合成スラブ用デッキプレート「QLデッキ/QLルーフ」
JFE建材株式会社 QLデッキ 合成スラブ構造 QLデッキはデッキプレート表面のエンボス(特殊ずれ止め)などによりコンクリートとデッキプレートそれぞれの特徴を効果的に発揮する合成スラブ構造である。
2023.01.01
合成スラブ用デッキプレート「耐火補強筋不要タイプスーパーEデッキ」
日鉄建材株式会社 特徴 新しい耐火構造認定(床1時間)を取得 1.単純支持でも耐火補強筋が不要。面倒な管理手間が省略できる。
2023.01.01
軽量鋼矢板「軽量鋼矢板」
JFE建材株式会社 軽量鋼矢板は、薄鋼板を成形加工することにより高い断面性能を有する。
2023.01.01
インサート「スプリングハンガーSHF」
株式会社 三門 架台、照明器具、揺れ止め金具等をデッキプレートへ直下に取り付けられる。デックプレートの上下から色の確認ができる。
2023.01.01
特殊セメント「MKC TYPEⅢ/セラパワーCPSⅠ/耐酸セラメント」
株式会社 デイ・シイ MKC TYPEIIIは、JISR5211(高炉セメント)に適合する環境負荷低減型の低発熱・収縮抑制型高炉セメントである。
2022.01.01
コンクリート混和剤(材)「ルブリ」
株式会社 ウッドプラスチックテクノロジー ルブリは先行モルタルに替わるものとして、廃棄量の削減や圧送開始時間の短縮、環境負荷の低減などを実現した新しい圧送用先行剤である。
2023.01.01
コンクリート混和材「フライアッシュ」
日本フライアッシュ協会 フライアッシュ(Fly Ash)は、石炭火力発電所の集じん器によって採取される微粉炭燃焼灰をJIS規格品として製品化したものである。
2023.01.01
仮囲い「安全鋼板/ガルバリウム鋼板、他」
鈴東株式会社 仮囲いは、工事用フェンスや鋼鈑などによって現場を囲い、第三者の安全を確保するものである。
2023.01.01
再生砕石類「サンドウエーブG」
リサイクルガラス造粒砂協会 色付きのガラスびんやガラスくずを100%原料とし、製造工程において、破砕・造粒化することにより、良好な透水性・締固め特性を持った造粒砂。
2023.01.01
再生砕石類「サンドウエーブC」
ガラスリソーシング株式会社 市町村(家庭)から排出された陶磁器や陶磁器くずを100%原料とし、製造工程において、破砕・造粒化することにより、良好な透水性・締固め特性を持った造粒砂。