各種コンクリート構造物に対して、アクリルエマルジョンにビニロン繊維および特殊繊維を配合した塗料を塗布する方式のコンクリート片剥落防止対策工法
鉄筋コンクリート構造物の塩害対策に効果的な電気化学的補修工法の[外部電源方式]と[流電陽極方式]の2つの工法特性を融合した全く新しいタイプの電気防食工法。
地山補強土工法(鉄筋挿入工)やロックボルト工に代表される埋設型補強材(アンカーボルト)の長さを、不可視となった施工完了後に、超音波による非破壊技術を用いて測定するシステム。
・道路舗装について、修繕工事に必要な調査をワンストップで行う技術 ・調査データ(3次元設計データ)を現場に持ち出し、MC/MG(マシンコントロール・マシンガイダンス)または逆打ち計測によりIC...
先端に羽を取付けた鋼管をテーパー鋼管方式の機械式継手または溶接により継足し、回転埋設する技術
1.埋没された不発弾等の異常点確認は、磁気探査(鉛直)業務により確認探査を行うが、開削土工事が困難な現場における土留め掘削技術。 2.鋼製ケーシングで磁気反応が出ると異常点の探査が困難となる為...
雪崩予防柵上部に形成される巻きだれ・雪庇予防
エアモルタル、エアミルクは水と接触するとエアと固体粒子が分離するというグラウトとしての弱点があったが、その弱点をカバーした工法。瞬時にグラウト内のエアを封じ込め可塑状固結状態を維持するため、限定...
橋梁やトンネルなどのインフラ構造物の維持管理において、近接目視調査の点検者の負担や「浮き」の領域判定の難しさなど現場調査の効率アップが当面の課題となっている。また内業に関しては、変状図や損傷図の...
コンクリート構造物の表面に塗布することで、塩害、凍害、中性化、ASRなどによる劣化の進行を遅らせ、構造物を長寿命化する技術。土木学会の表面保護工法設計施工指針において、表面含浸工法に分類されるハ...
水深2.5mまでの水草等の駆除や浮遊物の撤去、ポンプ浚渫やバックホウ浚渫が可能な水陸両用小型作業船[コンバー(CONVER)C550]。マシンガイダンスは搭載していないものの、ポンプ、レーキバケ...
・インターネット回線を使用し、リアルタイムに現場の映像を配信できるネットワークカメラ。 ・専用アプリで、24時間いつでもパソコンや携帯電話から見れる。 ・警戒エリアを設定することで、音と光で...
・電線共同溝用FA方式のフリーアクセス管(以降FA管とする)及びボディ管の曲線部配管について、曲管を使用しないで配管できる技術。
斜面中腹に設置可能な落石防護柵の技術
斜面に分布する不安定な浮き石や転石を安定した石の形状と構造にかえる技術
樋門の継目外周は鉄筋コンクリートカラーで囲む構造が一般的であるが、柔構造樋門ではカラー付近に応力が集中しやすくクラック発生の一因となることがある。また、周辺地盤が沈下するとカラーが樋門本体の沈下...
目地部全体を樹脂系防水シートと防護ネット覆う、地中コンクリート構造物の止水の技術
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