ハイパワーフェンス工法
2025/03/28 更新-
施工例
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実規模実証実験の状況
NETIS登録番号：HR-010009-VE（旧登録）
概要
落石・積雪・崩壊土砂に対応した高エネルギー吸収柵。
従来技術
RSS 工法
新規性
支柱は高耐力で変形性能に優れたモルタル充填鋼管であり、斜面上に杭式基礎としても施工可能であるため、支持地盤が比較的脆弱な場合にも対応可能。
期待される効果（詳細）
・経済性：向上（37.32％）
・工 程：短縮（44.44％）
・安全性：向上
・施工性：向上
・周辺環境への影響：向上
・工 程：短縮（44.44％）
・安全性：向上
・施工性：向上
・周辺環境への影響：向上
適用条件
● 落石が懸念される箇所（エネルギー1,630kJ 以下）
● 崩壊土砂が懸念される箇所
● 擁壁上での設置および、現地盤に杭式基礎としての設置
● 崩壊土砂が懸念される箇所
● 擁壁上での設置および、現地盤に杭式基礎としての設置
活用効果
- 経済性
- 向上
- 品質
- 同程度
- 施工性
- 向上
- 工程
- 短縮
- 安全性
- 向上
施工事例・施工実績
工事採用実績
- 国
- 296件
- 公
- 2127件
- 民
- 41件
施工手順
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会社情報
- 会社名
- ハイパワーフェンス協会
- TEL
- 076-491-6125
- 企業情報
- 公式サイト
